アトピーが父親、母親から子供に遺伝する確率は・・・

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アトピーとは、日本では主にアトピー性皮膚炎のことをいい、繰り返し起こる痒みを伴う皮膚の病気です。

 

アレルギー体質の方や皮膚のバリア機能の弱い人に多く見られます。
治ったり、また症状が出たりを繰り返してなかなか治らないことが特徴です。

 

患者の多くは、家族にアトピー性皮膚炎や、気管支喘息、アレルギー性鼻炎などのアレルギー体質から引き起こす病気の既往歴があり、父親や母親からアレルギー体質を遺伝的に受け継いでいる確率が高いと言われています。

 

ですが、遺伝でのアレルギー体質を受け継いでいる確率が高くても、それだけで病状が発生するとは限りません。

 

環境からの要因も多くあり、例えば紫外線や化粧品などの長期間肌にかかるストレスや、疲労からくる免疫力の低下により症状がでることもあります。

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父親や母親がアレルギー体質のため、遺伝でアレルギー体質になりやすいという、アトピー素因を持つことはありますが、外的な要因から肌を守ることにより症状を防いだり緩和することは可能です。

 

外的な要因は、様々ありますが身近なものとしてはハウスダスト(ダニや花粉、ほこり、動物の毛)、石鹸や化粧品などの化学製品、汗や汚れ紫外線などがあげられます。

 

これらの要因から肌を守るためには、部屋を清潔に保つこと、肌に合った製品を使うこと、一日の体の汚れをきちんと洗い流すことなどが必要です。
石鹸や化粧品などはアトピー用のものなどもあるので、自分にあっているものを探してみるといいかと思います。

 

また、痒みを伴うため、かいてしまうこともありますが、これも大きな肌への刺激となります。
大人になると我慢も出来ますが、子供のうちはかきむしって症状も悪化することがありますので、冷やすなどで痒みを抑えたり、肌の潤いを保つスキンケアで皮膚の状態を整えることが大切です。

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